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最新!PL対策解説書

最新!PL対策解説書  ~デザインとPL~

Society5.0社会での事業に不可欠な知識です。

一般的に、デザインはデザイナーという何か特別なクリエイティブな人の仕事で、PL (Product Liability 製造物責任)についても、調べるほどに「PL(製造物責任)法」が際立ち、一般の人には難しい法律のことのように思えます。

これから勉強する製造物の責任は、ものを作り売った人 (会社も法人)が販売した後に他人に損害を与えた場合に生じる「民法上の法律的責任」です。私たちは製品やサービスを市場に提供し販売することで利益を得ています。個人、法人に関わらず事業活動で販売したものが原因で消費者 (購入者だけでなくそれを利用している人)の身体や財産などに損害を与えた場合は、その製品の欠陥や誤使用の原因が正しい使い方をわかりやすく伝えていないなど、民事上の法律的な損害賠償を負う可能性が生じます。

人ごとではないのです。あなたの家族がオークションで継続的に自分の使っていた製品以外を販売する行為も事業者となりその責任を負います。例えばその製品でケガをさせたり火事になると、もはや言い逃れができないのです。企業は膨大な製品を販売しますから、確率的に消費者に損害を与える可能性が極めて高いのです。

「うちは大丈夫 !」「保険があるから・・・」と言って対策を実行していないと、事故の再発などでリコールになり普通の会社はその後の会社の存続に大きな影響を与えます。 消費者を騙す不正な広告でも20年も前から多くの大手企業が何度も摘発されていますが未だに収まりません。売るためなら仕方がないと意図的に法律を犯した結果は言うまでもありません。経営者が先頭に立ち、最新の対策を取り、製品そのもの、製品の情報を点検して市場に出しましょう。特に製品の情報 (本体表示や取扱説明書、広告など) はデザイナーの資質に大きく影響します。技術情報は技術者しか知らないのですから会社が一体になり開発製品が正しい情報で市場に出るようにいつも気に留めなければなません。

「安全なものを設計する、正しい情報をわかりやすく伝える」、これが製品やサービスの 「質」に直接関わります。物と情報を消費者に届けた後のことにも注目することで、クレームや事故予防、リコール対策だけでなくブランドを高めることができます。この解説書の内容はこれまでとは異なった新たな分野ですが、PLとデザインの本質をぜひ身につけて「超スマート社会での製品安全」をお取り組みください。

【内容・目次のご紹介】

INDEX1 解説編
・Society5.0「製品安全のスマート化」
・Product Liabilityとは何か
・デザインとPL
・PL対策
・製品リコール(自主回収)対策
・正しいPL対策の効果
・PL対策の導入
・取扱説明書

INDEX2 実務編
・PL対策の導入
・広告やパッケージなどの表示
・取扱説明書の改善
・製品リスクの見積もり
・電気製品、家具、ヘルスケアなど
・寿命表示
・リコール対策

INDEX3 取扱説明書制作実務
・長期使用製品安全点検・表示制度 PSE関連
・取扱説明書の機能
・危険の洗い出し実務
・リスクアセスメントと表示方法
・事例検証
・長期使用製品安全点検制度
・PSE関連
・製品リスクの見積もり

INDEX4 検証及び結果の評価
・検証プログラム
・証明書の発行
・リスクコードについて
・エビデンスの活用
・SSCマークの発行

INDEX5 関連法 引用・参考資料
・消費者基本法
・PL法
・消費者安全法
・長期使用製品安全点検・表示制度
・経済産業省の発行しているガイド
・引用、参考資料など

※上記内容は、随時変更を行います。

詳細は「最新 PL対策解説書」をご参照ください。

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