JTDNATM公認

PL対策専門家育成講習

  • 一般社団法人PL研究学会及び特定非営利活動法人 日本テクニカルデザイナーズ協会(略称 JTDNA「以下当協会」)の推奨するPL対策について、事業を進める上で必要な専門知識を習得していただくための、当協会認定事業者TDNインターナショナル株式会社の実施する有料講習です。
  • この講習は、所定の講習を履修し当協会のPL検定2級合格後、当協会の専門資格「テクニカルデザイナー(TD)」「PLアドバイザー(PLA)」及び双方の資格取得者は、別途追加講習を経て「インストラクター(IR)」として登録されます。

詳細はこちらから>>http://tdn-japan.com/?page_id=776

認定事業者のパンフレット(PDF)はこちらから>>

※認定事業者により受講料や受講コースなどが別途設けられていますので、実際の費用は内容は上記認定事業者のホームページにて説明会(ガイダンス)などで確認してください。

講習の構成

この講習は、下記の通り構成しています。

  1. PL検定3級及び2級受験について、PL検定は当協会webサイトで案内されているように、ご案内の有料講習を履修しなくても独自で学習し受験することができます。特に3級はいつでもweb受験ができます。

しかし、確実に合格し、当協会の専門資格を得て短期間で実務に反映するようになるには、独学では極めて困難であり、これまでの状況では、3年以上の時間を要しているようです。製品の安全を強く求める産業界においては、経済産業省を筆頭に、販売後の事業者責任を達成するための専門家、専門知識の必要性が強く求められています。そのため、当協会では、この講習を用意し、長くても1年で実効性のある力を身につけて頂けるように、当協会認定事業者により当協会公認の講習として実施します。

  1. 取扱説明書の制作実務、品質管理などで自社の取扱商品の取扱説明書や本体表示、広告などの適正を評価できる検証力を身につけ、その証として「テクニカルデザイナー(TD)」の資格を取得してください。2級合格後、TDとしての取扱説明書や表示関連の専門講習を履修することで資格認定されます。(次年度から当協会正会員会費が生じます)
  2. 自社の製品の安全に対する体制整備、CSR、品質管理・品質保証担当、PL対策を指導する立場の方、例えばPL保険、リコール保険を取り扱う保険代理店・募集人、経営・リスクマネジメントコンサルティング実務などはPL対策の検証力を習得し「PLアドバイザー」の資格取得をお勧めします。2級合格後、PLアドバイザーとしての講習を履修することで資格認定されます。(次年度から当協会の正会員会費が生じます)
  1. 当協会のインストラクター(当協会の年会費が免除され、当協会の公認講師に登録されます)の資格を取得される方は、全ての履修が必須です。(3年ごとの当協会のインストラクター研修を受講することで、更新されます)

受講上の注意など

  1. 体調不良、ケガ、その他やむを得ない理由で対象講習を受講できない場合は、必ず担当指導員に連絡し、対応方法を相談してください。(災害などの場合以外は追加費用が生じることがあります)
  2. 講習費用にはPL検定受験費用は含まれていません。また、不合格により、再試験を受ける場合は新たに受験費用をご負担いただきます。
  3. 講師は当協会にての実績などを確認された方になりますが、カリキュラム内容、受講者のレベルに合わせ変更する場合があります。
  4. PL検定3級合格後は、当協会の準会員、2級合格後は正会員として全員登録され、合格年度の翌年度(4月)から会費が発生します。
  5. この講習ではパソコンとインターネットを使用できること、特に会社の環境などで、外部との接続、ファイル交換に規制のある場合は、それらに影響されないネット環境とパソコン(一部タブレットも可)をご用意ください。パソコンではwindows7以上、Mac OSX 10.0以上で、microsoft office(Word,Excel)を必要とします。なお、DTP環境のある方は、Adbe CS5以上のIllustrator,Photoshopが必要になります。不明な点は、説明会で説明員にご相談ください。
  6. 通常、この講習は公共施設などで行います。そのため、ネット接続環境はありませんので、ご自身でwi-fiルーターなどをご準備ください。
  7. 申し込み時には、重要事項確認を兼ねた申込書の送付(FAX)と講習費用払い込みが必要です。費用のお支払いについては、別項「費用について」をご参照ください。
  8. 公序良俗に反する行為や席を離れて携帯電話をかけるなどに対し、会場運営者より注意を受けても改善されない場合は、退場していただき、今後の履修を取り消すことになります。この場合は払い込み済み費用の返還はいたしません。
  9. 開催事業者などにより、実施方法、講習項目の変更などがあります。申し込み時に必ずご確認ください。特に参加される講習の内容、費用などをご確認ください。

講習内容

この講習は、下記の内容となっています。

  1. 受講目的に応じて、これらの講習内容を組み替えて、当協会の認定事業者が、それぞれの地域、依頼先企業や団体にて実施します。詳細はこちら>>
  2. 開催日、内容などは開催する認定事業者より、当協会の「認定委員会」や「PL検定委員会」にその内容や実施について申請し、適格性の承認を受けて、実施されます。(下記表の講習時間などは講習目的に応じて変更します)

No.

講習名称 内容

対象者

時間(分)

01

基礎1 PL対策の基礎:法律や考え方 全員

90

02

基礎2 ワークショップ:現状把握:簡易検証 全員

90

03

基礎3 PLP基礎:わかりやすい表示、説明 全員

90

04

基礎4 ワークショップ:現状把握・簡易検証 全員

90

05

基礎5 基礎復習:PL対策の基本 全員︎

90

06

PL検定3級 指定会場にてペーパー受験

60

07

解答解説 受験した会場担当にて説明 受験者︎

30

08

専門1 PL対策専門知識:PLP・PLD 全員︎

90

09

専門2 ワークショップ:事例検証 全員

90

10

専門3 説明書・注意書き・各種表示について 全員︎

90

11

専門4 ワークショップ:事例検証 全員

90

12

専門5 改善取り組みと事業環境への影響 全員︎

90

13

PL検定2級 指定会場にてペーパー受験

60

14

解答解説 受験した会場担当にて説明 受験者︎

30

15

実務1 PL対策の実施について PLA︎/IR

90

16

実務2 検証プログラムの実務反映 PLA︎/IR

90

17

実務3 取扱説明書・各種表示などの制作実務 TD/IR ︎

90

18

実務4 検証プログラムの実務反映 TD/IR ︎

90

19

実務5 PL対策実践事例・意見交換 PLA

90

20

実務6 取説制作実践事例・意見交換 TD︎

90

21

自立支援 最新情報や人的交流、アドバイスなど IR

120

PLA:PLアドバイザー TD:テクニカルデザイナー IR:インストラクター

使用するテキスト

この講習では、下記の書籍を教科書として使用します。また、講師により、当協会もしくは一般社団法人PL研究学会にて認証されている書籍、ツールを使用します。

l 最新!PL対策解説書2015

l 取扱説明書ガイドライン2015

l デザインとPL(pptx)2015年JTDNAシンポジウム公開ツール

l What’s PL 2014年11月PL研究学会シンポジウム公開ツール

l JTDNA専門講座「トリセツ制作講座」テキスト

l 最新!PL対策導入ガイド他、JTDNA公表ツール

平成27年9月15日

特定非営利活動法人 日本テクニカルデザイナーズ協会

 

https://jtdna.or.jp