トリセツの標準化の普及と認定を行うNPOです。

【重要】日本テクニカルデザイナーズ協会はPL対策推進協議会として生まれ変わります。

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一般社団法人 PL対策推進協議会

国が消費者基本法改正などで消費者安全の本格的な取組みを開始したことを受け、2002年に民間組織として製品事故や取扱説明書に関心の高い個人の方々と「テクニカルデザイナーズネットワーク」を組織しました。3年で様々な課題などが抽出され、2005年にこの組織を正式に特定非営利活動法人日本テクニカルデザイナーズ協会(略称JTDNA)として「わかり易い消費者視点の取扱説明書の普及」を通し、製品事故を無くすための社会貢献事業を開始しました。今では当たり前のSNSを利用し、製品事故の相談から取扱説明書や通販カタログの改善アドバイスなどを進めてきました。そして取扱説明書のガイドラインの発行、取扱説明書や広告表示などの検証事業、PL対策やトリセツ専門家を育成し、後にPL検定事業が実現しました。検定は一般事業であるためNPOの非営利事業との売上げでのバランスが問題になり一般社団法人PL検定協会を設立し事業移転を行ないました。

PLや製品安全の研究をより本格的に行なうため一般社団法人PL研究学会を2015年に組織、消費者安全に関する法律・製品リコール・消費者対応の3部会を中心に研究を進めています。「取扱説明書ガイドライン2016」をこの学会から発行した事が大きく影響し、今年の成果として産業機械分野での消費者安全に向けた取扱説明書の見直しも始まる土俵ができました。

これらの状況により、このNPO法人を解散し一般社団法人PL検定協会に事業譲渡し一般社団法人PL検定協会の名称を一般社団法人PL対策推進協議会と改名する事を決定しました。これにより、これまでPL検定や専門講習を受けて来られたJTDNAの会員の「テクニカルデザイナー」「PLアドバイザー」「インストラクター」、そして「賛助会員」の皆様も本年末を持って一般社団法人PL対策推進協議会に移籍させていただき、これまで以上に有益にこの組織をご利用いただけるよう邁進させていただきます。

取扱説明書をわかり易くすることにより誤使用の多くを無くす取組みが出来た事も会員企業などの報告で成果を達成できました。そしてこの10年で社会環境は大きく変わり、今は事故未然防止のための自主回収やリコールの問題が大きくなりました。この対応なども、既にこの組織では2011年3月11日の東日本大震災の翌月に開催されたこのNPOのシンポジウムでは、テーマとして「リスクコミュニケーション」を挙げていました。リコール対策ではこの事ができるかどうかが今後の大きな課題であります。
今後は、新しい組織、一般社団法人PL対策推進協議会にて、取扱説明書からリコールまで、製品安全対策のより具体的な対策を研究し実施する為、新組織にて取組んで参ります。15年の永きに亘りご支援をいただきまことにありがとうございました。引き続き新たな組織にて会員の皆様の活躍を期待し、ご挨拶とさせていただきます。

令和元年12月吉日
特定非営利活動法人 日本テクニカルデザイナーズ協会
理事長 渡辺 吉明

 

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