当協会賛助会員のTDNインターナショナル(株)が、7月14日〜15日に開催される「日本科学技術連盟主催シンポジウム」にて、22日の当協会シンポジウム会場で展示された「scodt」について、ブース展示とセミナー講演を行うことが公表されました。リコールや製品の安全を行う上で不可欠なR-mapを進めている団体でのモバイルを利用した最新リコール対策、開催事務局からも良い評価を受けています。
詳細は下記の通りです。

研究事例発表は
http://www.juse.or.jp/src/seminar/subpage/136/3/278

5-3 モバイルアプリとモバイル最適化を施した取扱説明書配信による実使用者特定とリコール等の安全情報通知システム

渡辺 吉明 TDNインターナショナル株式会社

新聞や自社ホームページなどでのリコールなどの重要な通知について、従来の対策では、製品回収率は改善されていない。流通小売事業者の購入者情報を利用するも、購入から時間が経過するごとに、中古市場や家族友人などに実際の使用者が移動し十分なトレースができない。一方、すでに一人一台端末として、幅位広い年齢層にスマートフォンなどが普及し、IoT社会の重要なB2C手段として確立している。モバイルでいつでも本体に表示されたQRコードを介し、ユーザーはいつでもその製品の取扱説明書を見ることができる。さらにその際に、リコール品、修理期間到来、適切な使用期限終了などが画面に表示され、リコールなどでは、プッシュ通知でさらに積極的に使用者に使用中止や回収の案内を送ることができるシステムを開発した。(特許申請済み)(一財)流通システム開発センターと協力し、GS1QRコードを利用し、流通情報の標準体系との連携を行っている。また、取扱説明書の品質については、NPO法人日本テクニカルデザイナーズ協会の定める標準化を採用、それら含め、製品の安全における有効性などは(一社)PL研究学会にて法的視点も含め、研究テーマとして採用を頂いている。

セミナーについては、プログラム上発表時間は14日14:55~15:25です。

http://www.juse.or.jp/upload/files/46RMS_panfu.pdf

展示コーナー>> http://www.juse.or.jp/src/seminar/detail/page/46rms

参加費(一般)一人41,040円