トリセツの標準化の普及と認定を行うNPOです。

検証プログラム概要

JTDNAでは、依頼された取扱説明書、カタログなどや、その製品を取り巻くPL環境がガイドラインに準じていることを第三者的に検証/評価、確認するため、独自に検証プログラムを作成しています。

検証プログラムは、以下の3種類があります。
【取扱説明書検証プログラム】
【PL環境検証プログラム】
【媒体検証プログラム】

【取扱説明書検証プログラム】は「取扱説明書ガイドライン」に準じていることを、
【PL環境検証プログラム(旧:製品安全(PL)検証プログラム)】は「最新!PL対策導入ガイド」に準じていることを、点数とチャートを用いて評価します。
【媒体検証プログラム】は、「媒体検証ガイドライン」に基づき、独自に検証します。

詳しくは「取扱説明書ガイドライン;第三章検証編」をご参照ください。

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【取扱説明書検証プログラム】

「取扱説明書」をはじめとする「製品の同梱印刷物」「カタログ、ちらし」「web上の説明」などの表示について、「取扱説明書ガイドライン」の内容に基づいているか、具体的なチェックを行うために使用します。評価には点数とレーダーチャートを採用、結果が視覚的にわかりやすく理解できるよう工夫されています。

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製品安全検証のご案内>>>PDFダウンロード

【PL環境検証プログラム】

社内環境が「最新!PL対策ガイド」の内容に基づくことを確認するために使用します。専用の「聞き取りシート」を使用して「社内のPL環境の判断に必要な 情報」を入手、結果を点数とレーダーチャートで表します。結果の左半分に「PL事故予防策(PLP)」、右半分に「PL事故発生後対策(PLD)」を表示、チャート全体から「社内全体のPL環境」を総合評価することができます。

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左半分はPLP(事故予防策)傾向、右半分はPLD(事故発生後対策)傾向が見えます。

製造者、流通事業者(輸入卸売りなどの事業者)、小売事業者などの各々の事業者にこの検証プログラムを実施することで、本来製造者〈表示製造者〉が有すべ き技術的根拠や、製造・販売における事業者モラル、事故発生時の対応力などの客観的検証や、現状の不具合状態を、一目で確認することができます。

※詳細は「取扱説明書ガイドライン 第三章検証編」をご参照ください。

【媒体検証プログラム】

表示上のコンプライアンス、消費者視点のUD(ユニバーサルデザイン)・CS(顧客満足)に関わる事項の検証については「媒体検証ガイドライン」を使用して検証します。詳しくは「取扱説明書ガイドライン 第三章検証編」をご参照ください。

「媒体検証ガイドライン(総則)」はこちら[PDFダウンロード]

【検証プログラムの活用について】

これらの「検証プログラム」を使用し、実際に検証を行うと、その製品や会社を取り巻く環境の「現在の顕在的な問題点」が洗い出しされ、「具体的な改善方法」を見い出す一助となります。さらに該当するガイドラインを熟読し、改善策を実施することで、社内の製品事故予防概念や、事故発生時の初期対応力の向上が期待できます。また、カタログ・webサイト・小売現場などにこの結果を表示することで、消費者に積極的に「製品の安全性」をアピールすることも可能です。(ただし、結果が良い=「製品事故が起こらない」ことではありません。結果を表示する場合は、検証を行った正会員のアドバイスを受け、優良誤認の無い表示を行ってください。)

ぜひ当協会の「検証プログラム」を、御社のPL対策にお役立てください。

お気軽にお問い合わせください。 TEL 050-6865-5180 受付時間 平日10時~18時

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