2015年最初のセミナーです。このセミナーは昨年5月からの「製品安全(PL)対策セミナー」とは内容が大幅に異なります。
いわゆる行政関連の情報をお伝えするなどのセミナーではなく、実務レベルのスキルアップを目的としています。
4月17日に当協会のシンポジウムが開催されその際に「最新!PL対策2015」が公表されます。
その前段で2月と3月に、取説制作関係、品質管理などの社内基準見直しや社内体制などを整備する方々に対し、当協会のガイドラインや解説書の改定版(デフォルト)を配布し、実際に検証作業などのワークショップ、それらのデータを利用したGS1QRコードを利用した取り組み(3月5日のリテールテックJapan2015にて「流通システム標準化の最新動向」)として当協会理事長がセミナーで公表する内容です。
グローバル企業の課題である世界標準として、いわゆる工業規格から端を発したISOとは別に、EANコードが世界標準の流通コード体系としてブリュッセル本部のGS1になり、その日本側組織GS1Japanと当協会の取扱説明書の消費者基準による標準化の取り組みが評価され、2年の共同研究などを経て公表される内容です。

近未来に向けた取り組みですがすでに協会の賛助会員などで試験運用を開始してます。
JANコードをこれからはグローバルスタンダードのGS1 GTIN(商品コード)に変わる流れ、これとPL対策(特に海外に流出する製品のトラブルやリコールに大きく関わります)を視野に入れた体制やシステムを構築することが重要になります。
これから東京オリンピックに向け、多くの国から人々が来日し、大量の消費財を購入、自国に持ち帰ります。
販路もすでに多様化、オムニチャネルとして世界観をもって基準やシステムを構築していかないと、熾烈な小売の世界では生き残れません。
小売側が積極的にこういう流れで製品安全への取り組みを始めます。
4月からはまた大きな動きもあるようです。行政やその下部組織も今までのような所管法の範囲での指導は限界です。

【開催内容】

資料代を受付でお支払いください。
当協会正会員、準会員、賛助会員企業社員 (一社)日本お助け隊隊員 500円
その他一般 2000円
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前半 13:30〜14:50 セミナー 最新PL対策解説書の説明と事例
                    GS1QRコードを利用した最新PL対策
後半 15:00〜16:00 ワークショップ  取扱説明書事例報告(株)ベルーナ染谷インストラクター
                       検証プログラムの活用法
3月セミナーでは3月5日にリテールテック「流通システム標準化の最新動向」のセミナーで、理事長が公表した内容を盛り込んだ、最新PL対策の詳しい内容になります。
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開催日

平成27年2月26日(木) 13時半〜16時20分 【2月分案内チラシ】>>PDFダウンロード
平成27年3月19日(木) 13時半〜16時20分 【3月分案内チラシ】>>PDFダウンロード

会場

板橋グリーンホール(東京) アクセス>>http://www.itabun.com/access/

申し込み

参加申込フォーム>>ここをクリック